海の潮汐にご注意を

sora様(35歳)の体験談になります。
観光地:厳島神社(広島県)

日本三景の一つで、世界遺産にも登録されている厳島神社、それを見るためだけに、広島まで行くだけの価値があります。私は新幹線で広島まで行きました。そこから、電車でさらに移動して宮島口という駅まで行き、その駅の近くにあるフェリー乗り場からフェリーに乗り厳島神社のある宮島へ行きました。最後に厳島神社に行ってから、少し時間が経ってしまったので、今は広島駅からの電車が新しくなってしまっているかもしれませんが、私がよく行っていた頃は、宮島口までの電車のレトロな感じで好きでした。また、船と言えば船酔いですが、比較的、乗り物に弱い私をして、酔ったことは一度もありません。海風にあたりながら、快適なミニ船旅が体験できます。
宮島到着後は、徒歩で厳島神社まで行くことができます。お土産屋さんをのぞきつつ、有名な紅葉饅頭の焼き立てを食べつつしていると、あっという間に到着です。途中、鹿がいます。神様のお使いである神鹿です。私が最初に行った頃は餌をあげることができましたが、今は餌やりは禁止です。今となっては良い思い出ですが、餌やりができた頃、お芋のステッィクみたいなものを一本ずつあげたかった子供の私の周りに鹿がうわっと集まってきて、怖い想いをしました。これは個人的な意見ですが、神鹿として大切にされてきただけあって、宮島の鹿は人に慣れている感じがします。でも、結構大きく、力があるので、やはり遠くから眺めるくらいが良いと思います。
目的地の厳島神社に到着後は、ぼーっとしている時間はありません。あちらもこちらも、国宝や文化財で見所はたくさんあります。時間は余裕を持っていかれたほうが良いです。また、厳島神社のシンボル的存在でもある海に浮かぶ鳥居は、潮汐の関係で海の上に浮かんでいない場合があります。それどころか、鳥居のところまで歩いて行き、記念写真を取ることすら可能です。私が何度もこの神社に通った理由は、季節による違いを見たいためと、この潮汐によって異なる姿を見せるためです。自分が見たい厳島神社を見るために、宮島の観光協会が出している年間潮汐表等を確認しておくことをお勧めします。