思い出たくさん清水寺

sora様(35歳)の体験談になります。
観光地:清水寺(京都府)

清水寺に最初に行ったのは中学校の修学旅行の時のことです。班で計画を立てた旅行計画に沿って行動する班行動の時間に行きました。予定の時間にホテルに帰らなかったら、ペナルティがあると言われていましたので、お土産物屋さんがずらりと並ぶ清水坂、清水寺の境内の中にある恋愛の神様でありつつ、その奥には丑の刻参りの跡が残る杉がある地主神社、「清水の舞台から飛び降りる」で有名な清水の舞台、三筋の水が筧から流れ、それがそれぞれ健康・学問・恋愛にご利益のあるとされる音羽の滝など、見なければと思うところを猛スピードで回ったことを覚えています
その後、高校の修学旅行の時にも班行動で行きました。運良く好きな男の子と同じ班で、結構きつく、人がたくさんいる長い坂道の清水坂がきつく感じませんでした。しかも、両想いになりたいと真剣に願っていたので、地主神社にある石ある所から石の所へ目をつぶって行けば恋愛が成就するとかいうものを真剣にやりました。また、音羽の滝では受験生にもかかわらず、その時は恋愛の水一筋をこそっと飲みました。今となっては、良い思い出です。また、当時は何も知らずに行きましたが、この地主神社と音羽の滝はパワースポットとしてとても有名な所のようです。ご興味がある方はどうぞ。
それから大学生、社会人になってからも、清水寺へは行きました。その時は、清水寺そのものよりもその周辺が気になるようになりました。清水寺の御門に通じる清水坂の途中にある三年坂と、その先にある二年坂と一念坂、何度通ったか分かりません。もしかしたら、それは私が一時期、竹久夢二に夢中だったことがその理由としてあることが原因かもしれません。夢二は二年坂にしばらく住んでいたことがあり、今、夢二が住んだ所に夢二専門店があります。ここかと思い感慨にふけったものです。清水坂同様、お土産屋さんが多くあることには変わらないのですが、雰囲気があります。また、一念坂を降りきれば、八坂神社も遠くありません。しばらく行っていないので、何だか懐かしい気分になってきました。